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2014年4月30日水曜日

少額投資 月、1万円

少額投資 月、1万円

毎月1万円からできる!賢い貯蓄方法を教えます。
http://money.nifty.com/cs/column/detail/090414004155/1.htm

2014年2月9日日曜日

スカイマークエアライン

株価は低空飛行のスカイマークが客室乗務員の制服で勝負!丈を短くしてみたwwww
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/35837658.html

2013年11月28日木曜日

銀行、カードローン

銀行、カードローン

http://bank.hikaku-cardloan.jp/?wapr=5258951a

2013年5月21日火曜日

「シェールガスはバブル」に対する僕の意見 広瀬隆雄


「シェールガスはバブル」に対する僕の意見
広瀬隆雄

http://blogos.com/article/62628/
http://markethack.net/archives/51876217.html

言論プラットフォーム「アゴラ」に「米シェールガスはなぜバブルなのか?」という記事が掲載されています。

その道の専門の方が書かれた記事なので、シェールガス産出に際しての問題点が良く抉り出されていると思います。

僕が考えるシェールガスの問題点は:
1.生産に際して従来の天然ガスや石油の生産より手順(ステップ)が多く、その分、コスト高になる
2.折角、生産をはじめても、すぐにその場所から採れる天然ガスや石油は漸減し、また次の場所へ移動しなくてはいけなくなる
の二点です。言い換えれば、手間ヒマかかって、おまけにすぐ終了……これじゃ忙しいばっかりで、くたびれ儲けだよね、ということです。

ただ、シェールが伝統的な天然ガスや原油の生産方法より劣っており、何のとりえも無いのなら、どんなに投資銀行がヨイショしたところで、ブームなんて演出できませんよ。

その記事の中で完全に抜け落ちている視点で、大事なポイントは、シェールガスは「空振り」リスクが従来の油田開発より極めて低いという点です。いや、空振りどころか実際は「ここ掘れワンワン」状態になりすぎた(笑)……だからこそ、供給過剰で米国の天然ガスの価格が低迷したのです。

先ず、その点をしっかりおさえておいて欲しい。

ビジネスは確率(Odds)のゲームです。どんなに昔からの伝統的な天然ガスや石油の生産の方式の方がコストが低く、長~く生産できても、そもそも空振りばっかりで、そういう優良な油田や天然ガス田が発見できないのなら、意味無いでしょ?

上の記事の「なぜ米国でバブルが生じたか?」という説明では、ウォール街の投資銀行が社債発行や企業合併の仲介で手数料が欲しいのでバブルを演出した……という説明がされています。これはお手軽な犯人探しですね。

僕はその投資銀行に勤めていました(笑)

僕はシェールガスの開発に先鞭をつけたチェサピーク・エナジーのIPO(1993年)に関わっていました。だから当時、投資銀行の人間が何を考えていたか? ということについては、当事者の立場から意見できます。
そこで、そもそもシェールの黎明期に我々が何を考えていたのか? ということについて、ちょっと書きます。

1993年に僕の勤めていた投資銀行(S.G.ウォーバーグ)でエネルギー担当の法人マンだったラルフ・イーズ三世という人がチェサピーク・エナジーのオーブリー・マクレンダン社長を連れてきた時は、正直、萎えました。

なぜならオクラホマかどこかの、わけわかんない零細な石油会社のにいちゃんを連れて来て、IPOしたいと言うからです。オーブリーは童顔で、ボストン眼鏡をかけていたせいもあって、大学生くらいに見えました。

当時、エクソンやシェブロンなどのオイル・メジャーはアメリカ国内の油田をどんどん売却していました。喰い散らかして、不採算になった、残飯みたいな資産ばかりでしたので。

オイル・メジャーは海外の、オフショア油田のようなデカくて効率の良い案件でホームランをかっ飛ばす必要があったのです。

一方、独立系の零細な業者は、そういう残り物を大手から安値で買い取り、より安い間接費で細々と生産する……当初のビジネス・モデルは、乱暴に言えばそういう事でした。


「I don’t think we can sell this baby. Little people doing little deals……this is hardly the way to make money. There is no sex in it.(こんな売出しは成功しない。零細な奴らがチマチマした案件であくせくして……こんな残飯あさりのようなコトが、カネになるのか? だいいち投資ストーリーとしてセクスィじゃないね)」
IPOのキックオフ・ミーティングは、剣呑な雰囲気だったことを今でも覚えています。


当時は、未だ「シェール」という言葉は登場していませんでした。あくまでも従来型の天然ガス田の「取り残し」を効率的に生産するひとつの方便として、水平掘削(ホリゾンタル・ドリリング)という手法が試されていた程度です。

我々株式営業部の連中は、当時未だ確立した評判を獲得していなかった新技術には、心を動かされなかった。

そこでオーブリーは「将来のキャッシュフローを現在価値に直すと、幾らぐらいになる」という議論(=これはDCFと呼ばれる財務分析手法です)を展開した。結局、このそろばん勘定だけは、傾聴に値する議論だった記億があります。

なお、将来のキャッシュフローを現在価値に換算するやり方というのは、幾つもの想定の上に成り立っています。具体的には割引する際の金利を幾らに設定するか? 将来の天然ガスの価格をどう予想するか? などです。

でも、将来の金利や天然ガス価格をピッタリ予想できれば、苦労しませんよね?

結局、最近になってシェールガス関連で倒産する企業が出る云々というのは、そもそも天然ガスを掘り過ぎて、供給過剰になり、その結果として天然ガス価格が暴落(高値12ドルから2ドルへ)し、そろばんが狂ってしまったのが原因です。つまり成功し過ぎたことが災いのもとなのです。



でもチェサピークがIPOしようとしていた当時は、オーブリーは孤高のコントラリアン(逆張り人間)だった。

その後、破砕法(フラッキング)という手法がだんだん定着してきて、これと水平掘削を組み合わせると、従来アクセスできなかったシェール層からも天然ガスが生産できることが証明されたわけですが、これはある日突然、それが可能になり、一気にブームが来たのではありません。10年以上もかけて、改良や試行錯誤を繰り返し、ユックリ熟成されたノウハウなのです。

上で言及した記事の中に「PUD: Proved Undeveloped(確認されたが未開発の)」という資源カテゴリーがあり、この定義が曖昧なので投資銀行がムチャクチャやったという書き方がされているけれど、それは正しくない。

そんなのPUDなんて、誰も信じていませんよ!

ウォール街は狡猾な人間ばかりがウヨウヨしている処です。PUDをそのまま鵜呑みにするような「お人よし」では勤まらないし、我々が信じる事の出来るものはキャッシュだけ(笑)

ただ結果としてPUDの多くは実際にジャバジャバ天然ガスが出た! いや、天然ガスが出過ぎなくらい出ちゃった。百発百中過ぎた……。

「確認されたけれど未開発の」と定義された鉱区から、実際はどんどんシェールガスが出たのなら、それはabuse(虚偽の申請)ではありませんよね?

最近、米国の天然ガスのリグがどんどん休止しているのは、天然ガスが出ないからじゃない。余っているからです。

でも、上のグラフ(赤)のように、リグが止まれば、早晩、供給が減るわけだから、天然ガス価格は$4~$5近辺に持ち直します。そうなれば再び不採算だった鉱区も、そろばんが合うようになる……

だからシェールガスのストーリーは、未だ死んでないんです。

因みに儲かっている会社は、今のような困難な状況でもちゃんと儲かってます。

【キャッシュフロー・マージン】
EOGリソーセズ(EOG) 41%
パイオニア・ナチュラル・リソーセズ(PXD) 42%
サウスウエスタン・エナジー(SWN) 47%


もっと精緻な議論を期待します。

2013年4月27日土曜日

円安で燃油価格が上昇 イカ釣り漁船が「抗議」の一斉休業


円安で燃油価格が上昇 イカ釣り漁船が「抗議」の一斉休業
2013/4/24 19:41
http://www.j-cast.com/2013/04/24173870.html?p=all

   「アベノミクス」による急速な円安がもたらした原材料の輸入価格の上昇で、企業や家計の負担が増している。
   2013年4月に入り、電気・ガスの料金が値上げ。小麦粉や食用油なども上がり、さらにはスーパーなどで売られる鮮魚価格も上がる可能性が出てきた。円安の影響が食卓にも波及してきた。
「国の政策による影響は、政策で支援をお願いしたい」

   急速な円安による燃油価格の高騰に「抗議」するため、全国漁業協同組合連合会(全漁連)に所属するイカ釣り漁船約4000隻が2013年4月26日、27日の2日間に一斉に休漁する。

   一斉休漁は2008年6月以来約5年ぶり。当時は原油価格の上昇が原因だったが、今回は原油価格の高止まりに加えて、アベノミクスによる円安で輸入コストも上昇した。全漁連は「国の政策による影響は、政策で支援をお願いしたい」と、値上がり分の補助を政府に求めている。

   イカ釣り漁は夜間に照明を使うため、操業コストの約3割を燃料費が占める。全漁連によると、漁業用の燃料価格は12年10月に1キロリットルあたり約8万円だったものが、この半年で1万2000円以上値上がり。このままだと、年間で1隻あたり77万円の赤字になるという。
   イカ釣り漁に限らず、操業コストの上昇は本来であれば鮮魚価格に転嫁せざるを得ない。とはいえ、魚の値段は市場(セリ)で決まる。入荷量(水揚げ高)や品質、ブランド力などの要素は価格に反映されるが、操業コストは反映されにくいという事情がある。

   一斉休業で漁師の実情を理解してもらう狙いがあるが、08年のときは一斉休業によって東京・築地の中央卸売市場への鮮魚の入荷量が一時的に減少。スーパーなどの鮮魚の小売価格が上昇し、家庭にも影響が及んだ。
   水産庁は「現在は燃料コストの上昇を緩和できるよう、セーフティネットは用意(予算措置)していて、基本的には申請してもらえれば支援はできます」と話している。
3月の食品スーパー売上げ、13か月連続の前年割れ
   円安に伴う輸入コストの上昇による値上げは広がっている。4月から、全国の電力10社と都市ガス大手4社が値上げした。全14社が一斉に値上げするのは2012年8月以来で、電力各社は3月に比べて標準家庭で24~131円、都市ガス4社は72~104円値上げした。一部は5月、6月と立て続けに値上げすることを決めている。
   国が買い入れた輸入小麦を製粉会社などに売り渡す価格も、4月から平均で9.7%引き上げた。製粉大手の日清製粉や日本製粉はこれを受けて、6月20日出荷分から業務用小麦粉を値上げする。今後、パンや麺類などの小麦を使う食品や外食チェーンの値段に跳ね返りそう。また、日清オイリオグループとJ‐オイルミルズも4月から、家庭用食用油を1キログラムあたり30円以上値上げしている。
   全国の食品スーパーの売上高は3月も減少。これで13か月連続の前年割れだ。一般家庭では給与所得が伸びないうえ、足元の円安をきっかけとする相次ぐ値上げが重しになっている。

資源、レアアース問題


資源、レアアース問題

南鳥島レアアース開発は30年かけても難しい
http://toyokeizai.net/articles/-/13478

レアアース報道に潜むエネ庁と科技庁の温度差
http://toyokeizai.net/articles/-/13613

レアメタル、レアアース問題にはウソが多すぎる
http://toyokeizai.net/articles/-/13775

海に目を向ければ、日本は資源大国だ
『オーシャン・メタル』を書いた谷口正次氏に聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/12298

2013年4月23日火曜日

トレーダー


謎多き職業「デイトレーダー」の一日
http://woman.mynavi.jp/article/130421-004/

経済状況、マネー、2013連休前

経済状況、マネー、2013連休前

円安に怯えながら、円100%で資産を守ろうとする人たち
http://www.shinoby.net/2013/04/-52.html

なぜ韓国はウォン安政策を推進しないのか?
http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20130420/1366466131

金融政策は資産バブルにいかに対応すべきか?
http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20130418/1366325777


欧米が日本に財政再建を求める本当の理由
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51530810.html


金価格の急落は日本の異次元緩和策のせい!
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51530084.html


金銀の暴落は30年に一度のバーゲンセールか?バブル崩壊で金神話の終焉か?
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/356368755.html



黒田緩和が開けてしまった「パンドラの箱」
http://toyokeizai.net/articles/-/13675

「日本人の円売り」が出れば、一段の円安に
http://toyokeizai.net/articles/-/13670


「金を暴落させたのは米政府?」鎌田傳 vs 「金急落は長期株高の予兆である」武者陵司・・米の掌のひらの同工異曲?
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/608.html


日本株、100年に一度の波が来た  武者リサーチ
http://www.musha.co.jp/4765



2013年05月04日 14:39   経済 テクニカル
なぜ日本だけデフレになったのか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51854480.html





2013年4月10日水曜日

日銀「異次元の緩和策」で「円は崩壊する」


日銀「異次元の緩和策」で「円は崩壊する」 ソロス発言の信ぴょう性

http://www.j-cast.com/2013/04/09172770.html?p=all

米国の資産家で著名な投資家のジョージ・ソロス氏が、黒田日銀が打ち出した「異次元の緩和策」によって、「円は雪崩を打って下落する可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

   アベノミクス効果で、円は2012年11月以降の6か月で約20%も下落。2013年4月9日の円相場は1ドル98円後半~99円台で推移しており、さらに下落しそうな勢いだ。

ソロス氏は「日銀の金融政策は危険だ」と指摘した。

   日銀の黒田東彦総裁は2013年4月4日、「現時点で必要な措置すべて講じた」と述べ、2%のインフレ目標を2年で達成し、その目標に向けて毎月の国債購入額に7兆円強を投じる「量的・質的金融緩和」を発表した。
   月々7兆円強といえば、年換算で85兆~90兆円。新発国債のじつに70%(従来は30%)を日銀が買うのだから、まさに「異次元」の金融政策。これには世界中が驚いた。

   米ブルームバーグによると、ジョージ・ソロス氏はニュース専門放送局のCNBCの「黒田総裁の采配をどう思うか」との問いに、「これはセンセーションだ。金融政策のタブーを打ち破っている。すごく大胆なことで、とても果敢な試みだ」と評価しながらも、「彼らが行っていることはとても危険だ。彼らがやっていることで何かが起こり始めれば、彼らはそれを止めることができないかもしれない」と話した。

   「円が下がって、日本人が自分たちの資金を海外に移したいと考えれば、円は雪崩のように下落するかもしれない」と語り、海外への資金流出を制御できなくなると懸念している。

   外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は、「国内では円安が進めば、株価が上がるので歓迎ムードが強いですが、やはり(国債の)発行残高の7割も買い入れるというのは異例ですし、ヘッジファンドを中心に、円安への期待よりも警戒感をもっている海外投資家は少なくありません」と、国内外で黒田日銀への評価は微妙に違うと指摘する。

   実際に、「国内機関投資家にも、外債投資を増やそうという動きはあります」(神田氏)と、日銀が国債を買い入れることで手持ちの資金運用先を探すのに腐心する機関投資家も現れたようだ。
円暴落「まだ、気が早い」

   もちろん、ジョージ・ソロス氏はヘッジファンドを率いる投資家だ。米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ソロス氏は2012年11月以降の3か月間に、円安を見込んだ取引で約10億ドル(約940億円)の利益を得たという。

   他にも「安倍相場」の円安で儲けたヘッジファンドは少なくなく、ヘッジファンドによる円売りがこのところの円安に拍車をかけたとの見方もある。ソロス氏の「円の崩壊」発言が、自らの投資を有利に運ぶ「ポジション・トーク」の可能性がないとはいえない。

   みずほコーポレート銀行国際為替部の唐鎌大輔マーケット・エコノミストは、「円安傾向が続くことに異論はありません。ただ、円の暴落はまだ気が早い話です」という。というのも、「国債を売る投資家がいない」からだ。
「これまで機関投資家は運用先に困って国債を買っていましたし、国債がほしい状態はいまも続いています。(外債の購入などで資金が海外へ流出する)理屈はわかりますが(それがきっかけというのは)現実的ではありません。そもそも、日本は経常黒字国です。黒字が確保できているあいだは(円の暴落は)起こりません」

2013年3月26日火曜日

銀行を選ぶ


初任給はどこに預ける?得する銀行の選びかた
http://matome.naver.jp/odai/2136193376224521501

2013年2月13日水曜日

バブル初期に突入の日本 さらなるバブルが到来と専門家予測


バブル初期に突入の日本 さらなるバブルが到来と専門家予測
2013.02.12 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20130212_170947.html

 日本国内だけを見れば2013年早々、円安を要因に金が買われた。しかし、為替相場で金取引に飛びつくのではなく、世界情勢を見ながら金保有の選択を考えるべきだと、シンクタンク代表の原田武夫氏は分析する。

 * * *

 今年はひとつ懸念材料がある。中東戦争だ。イランの核開発を阻止するため、早ければ2月の終わりか3月にはイスラエルがイランを攻撃するとも言われている。
「有事の金」と思うかもしれないが、そうではない。中東戦争によって、原油高騰という別のファクターによって急激なインフレになり、金利が引き上げられて、逆に金価格は下がる可能性が高い。むしろ資産の安全な避難先として日本が選ばれる。結果、円安はストップし、再び円高に転じる。

 世界の投資銀行やヘッジファンドという「越境する投資家」の動きは重要だ。金というのは金利のつかない商品だ。だから、他に投資する対象が出てくれば、資金は他に流れる。欧米は金融メルトダウンですでに資金が逃げ出している。そこで、欧米の投資家が注目しているのが日本なのである。日本はすでにバブルの初期段階に突入しているが、これからさらなるバブルが到来する。

 もっとも安倍政権がバブルを引き起こしたと考えるのは誤りだ。むしろ主導しているのは財務省だ。巨額の財政赤字の削減を目指し財務省は既に株・不動産など政府資産売却を始めている。そして、それを見越して、優良資産を手に入れようと欧米の投資家が資金を「ジャパン・シフト」するため、海外の豊富なマネーが日本に流入してくる。つまり、金よりも日本への投資が優先されることになる。

 一方、米欧がインフレ懸念から早々に金利を引き上げれば、金価格は暴落する。日本で政府保有資産を購入・転売して利益を出した後は、投資家は一転して日本売りを始めるだろう。早ければ来年半ばころには、そうした資本の逃避が始まる危険がある。「日本バブル」後に果たして金にマネーが戻るか否か、さらに目が離せない展開となるはずだ。

2013年2月11日月曜日

奇蹟は終わったのか - 『中国台頭の終焉』


奇蹟は終わったのか - 『中国台頭の終焉』
池田 信夫

http://agora-web.jp/archives/1518121.html


『中国台頭』という本を書いた彼が10年たってこういうタイトルの本を書くのは、中国に対する過大評価が日本の外交政策をゆがめていることに懸念を抱いたからだという。

中国を論じるとき警戒が必要なのは、議論の前提になっている統計が不正確だということだ。「本当の数字」を推定すると、中国は5年前には「中成長モード」に入っており、普通の発展途上国になった。その成長を牽引した民営企業のビジネスを国営企業が奪う国進民退が進行しており、出生率も1.18と日本より低くなった。中国のGDPがアメリカを抜く日は来ない、というのが著者の結論である。

では「奇蹟」と呼ばれた中国の成長は何だったのか。それは今まで中国の成長を阻害していた共産党の支配が弱まり、普通の市場経済になっただけだ。中国人の知的水準はもともと高いので、インフラが整備されて資本が蓄積されれば、農村から都市へ人口が移動するだけで急成長できる。これは資本蓄積と労働投入による単純な成長で、それが飽和すると成長局面は終わる。これは新古典派成長理論の予告したとおりの現象である。

こういう成長が飽和したときの定常状態の成長率を決めるのが生産性だ。日本は労働人口ひとり当たりの生産性で見ると、アメリカの8割で止まっている。国有企業が産業を支配している中国の定常状態の成長率は、おそらくもっと低い。そしてすでに労働人口はピークアウトしており、日本より急速に高齢化が進む。

日本のバブル崩壊はこうした構造変化が金融面から起こったものだが、中国でも同じような危機が起こるおそれが強い。さらに恐いのは、日本と違って中国の場合は軍を巻き込んだ権力闘争が起こる可能性があることだ。人々の不満を外に向けることによって国内政治の安定化をはかるのは、かつて日本もやったことだ。尖閣諸島をめぐる紛争で人民解放軍が「関東軍」化しつつあるとすれば、事は経済問題にとどまらない。

日本は不景気なのか


日本は不景気なのか
池田 信夫

http://agora-web.jp/archives/1518207.html

Krugmanがおもしろい記事を書いている。「日本経済は悪い悪いというが、その原因は労働人口が減っていることだ。労働者ひとり当たりのGDPをアメリカと比較すると、80年代とそんなに変わらない。2000年代の成長率はアメリカより高い」。

Noah Smithは「なぜ日本はこれほど力強く成長しているのに悲観しているのか?」と問いかけているが、その答はシンプルだ:問題は経済全体のサイズだからである。企業にとっては、売り上げが労働人口比で伸びても意味がない。毎年0.7%ずつ現役世代が減っていく国の活力が乏しくなるのはしょうがない。

問題は、これをどうすべきかということだ。Krugmanの求める財政刺激は、この統計と整合性がない。労働人口比でみると2000年代初めのGDPギャップはほぼ埋まっているから、今は定常状態に近い。したがって「デフレ脱却」なんて意味がなく、金融政策も財政政策も必要ない。必要なのは、まだアメリカに比べて25%ぐらい低い労働生産性を上げる改革(主として労働市場)だけである。

ただ人々が日本経済の実力を実態以上に悲観しているのはよくないので、「日本はそれほど悪くない」と知ることは重要だ。アベノミクスは偽薬だが、「病は気から」だから、偽薬にもそれなりの効果がある。

アベノミクスで超短期の不動産プチバブルがやってくる


「アベノミクス」で超短期の不動産プチバブルがやってくる?[2013年02月06日]  
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/02/06/17007/


アベノミクスの効果により、急速に円安への流れが進んでいる。輸出産業にとっては願ったり叶ったりの状態だが、実のところ、過剰な円安は日本経済にとってマイナスと指摘する声もある。

某大手外資系金融機関の幹部エコノミスト、T氏が解説する。

「原発事故以降、石油や天然ガスなどの輸入量は爆発的に増えています。円安はその購入費を膨張させることとなり、必然的に日本のお金が海外に流出することにもつながります」

「円」が海外に流出することで、国内でのお金の価値が下がる。その結果、相対的に物価の上昇が起こるという仕組みだ。しかし、そこに落とし穴があるとT氏は指摘する。

「注意してほしいのは、この物価上昇は単純に円安になったから輸入品のコストが上がるという“悪性の構図”だってことです。本来期待されるインフレとは、給与も上がり、消費がアップし、物価も上昇し、市場規模全体が拡大して経済が成長するというサイクルです。でも実際は物価上昇の原因が円安からくるコスト高だから企業の収益は上がらず給与も上げられない。国民生活が苦しくなるだけですよ」

消費税率を上げるためにはGDPの成長が不可欠。だからこそ、アベノミクスでは「バラマキ型の財政出動」もセットで行ない、数字上の経済成長は無理やりにでも達成させる可能性があるとT氏は予想する。だが、それでは給与も雇用状況も改善されない。

「欧米の主要中央銀行は、その任務に雇用対策も含まれているのが一般的なのですが、日銀にはその使命が課せられていない。単純に物価の安定だけを考える組織なんです。だから日銀の白川総裁はインフレ目標に言及しても雇用については完全無視です。失業率は下がらず、給与は上がらない。そんな状態は本当の好景気とはいえないですよね?」



それでは、日本企業の収益は伸びないという予測なのに、株価が上昇しているのはなぜか?

「上昇しているのは、輸出業関連と不動産関連が中心ですから不思議ではありません。不動産価格はこれからどんどん上がりますよ。日本の不動産価格は今が底値です。そして、今まで円を大量に保有していた海外の投資家たちは円を売ったので余剰資金を持っています。もう少し待ってさらに円安が進めば、外貨を持つ人間から見ると日本の不動産価格は格安になりますから、都心部の物件を中心に買いまくると思います」(T氏)

なんと、アベノミクスにより“不動産のプチバブル”が到来するというのだ。

「海外の投資家たちは安倍政権が景気刺激策として行なうであろう住宅ローン減税や消費税アップを目前にしたとき、日本の消費者による駆け込み需要が増大して不動産価格が上昇すると読んでいるのです。そして、再来年の秋に控える消費税率8%から10%への値上げ直前に売り抜けて莫大な利益を上げ、その後は“不動産プチバブル”がはじけて地価は下落する」(T氏)

結局、損をするのは日本人ばかりということか?

「外国人投資家が価格をつり上げた不動産を日本人が買い、その不動産価値が下落すれば、日本国民の預貯金を含めた総資産は目減りする。その差益を外国人投資家が得るということは、日本の富が海外に流出することを意味するのです。借金漬けの日本政府が発行する国債の価値が維持できているのは、国民の純金融資産が政府の借金以上だからです。しかし円の価値が下がり、総資産も減れば、国債の信用度が下がり暴落してしまう危険性も高まるのです」(T氏)

好調ぶりばかりが報道されるアベノミクスだが、日本という国が転落する危機と隣り合わせであることを忘れてはならない。

(取材・文/菅沼 慶)

2013年1月8日火曜日

2012年10月14日日曜日

お得なクレジットカード

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タカシマヤマカード
漢方スタイルカード

2012年10月4日木曜日

関東民放テレビでのCM放送回数の上位企業をグラフ化


関東民放テレビでのCM放送回数の上位企業をグラフ化してみる(2012年8月分)
http://www.garbagenews.net/archives/1981256.html

 Garbagenews.com
 http://www.garbagenews.net/

山口正洋 ぐっちー


投資銀行家の人気ブロガー 日本経済破綻説などのウソを暴く
http://www.news-postseven.com/archives/20121004_146843.html

山口正洋 ぐっちー
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E6%B4%8B&oq=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E6%B4%8B&sugexp=chrome,mod=15&sourceid=chrome&ie=UTF-8#hl=ja&gs_nf=1&tok=WVqivQnFpT94XYYlK2sFfg&gs_is=1&pq=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E6%B4%8B&cp=9&gs_id=7lr&xhr=t&q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E6%B4%8B+%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%83%BC&pf=p&newwindow=1&safe=off&sclient=psy-ab&oq=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E6%B4%8B+%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%83%BC&gs_l=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_cp.r_qf.&fp=18c15d1fe6acaf8c&biw=1160&bih=623

「ぐっちー」山口正洋こそ経済音痴だろうよ
http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-87a0.html

日本経済は世界最強!
http://ameblo.jp/sosei114/day-20120916.html