2013年7月26日金曜日

塗装、板金工場、千葉県

カーキャット 鳥井大輔
284-0008 千葉県 四街道市 鹿放ケ丘428-1
AM9:00~PM6:00
TEL 043-421-5566
FAX 043-421-5568

2013年7月24日水曜日

自動車、補修用塗料、ショップ、資料

オク塗料店
http://www.1616.co.jp/

自動車鈑金塗装用資料
http://www.1616.co.jp/shohinannai/6sonota/62colur.htm



自動車総合メインテナンスショップ kawada

自動車総合メインテナンスショップ kawada

川田自動車 全塗装料金明朗会計
http://www.g-kawada.com/

株式会社川田自動車
フリーダイヤル 0120-142857
総合受付:くるま工房名古屋市北区五反田町189番地


鈑金塗装センター

愛知県名古屋市北区五反田町 226番地
462-0011
電話:052-903-8439 FAX:052-903-8438

自動車 補修塗料

ロックペイント
http://www2.rockpaint.co.jp/home_j/corporate/jigyosyoichiran.html

東京営業部
136-0076 東京都江東区南砂2丁目37番2号
TEL(03)3640-6000 FAX(03)3640-9000

オートカラー
http://www.paint-works.net/book/aaa100.htm

オートカラーは、コジマで\2,940

小嶋塗料株式会社
http://kojima-toryou.jp/

262-0032
千葉県千葉市花見川区幕張町5-417-104
TEL 043-274-1721
FAX 043-272-9251



日本ペイント

千葉営業所
260-0044 千葉県千葉市中央区松波 2-13-21 オフィス・松波2F
043-290-6601

関西ペイント

千葉営業所
262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張本郷 6-27-18 YSビル 4F
043-297-3611

関西ペイント 色見本
http://www.itempost.jp/detail/1/paint/603

塗料、調色

塗料、調色

調色センター
http://choushokucenter.com/

モトメンテナンス 塗料のオカジマ
http://www.bikebros.co.jp/vb/feat/kanpaint/


塗料屋さん.com
http://www.town-paint.com/


調色屋 タカラ塗料 $gjj
http://www.mixing-colors.jp/
調色に関して詳しいショップ
日本塗装工業色見本

2013年7月12日金曜日

液体コンパウンド、番手

液体コンパウンド、細かさ

soft 99 液体

9800 粒子サイズ 0.5 ミクロン以下
7500            1ミクロン
3000            3ミクロン

みんカラ  ソフト99 液体コンパウンド 9800 超鏡面用 の検索結果
http://search.carview.co.jp/search.aspx?q=%EF%BD%BF%EF%BE%8C%EF%BE%8499+%E6%B6%B2%E4%BD%93%EF%BD%BA%EF%BE%9D%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E+9800+%E8%B6%85%E9%8F%A1%E9%9D%A2%E7%94%A8

手作業でどこまで綺麗に出来るか~その1
http://minkara.carview.co.jp/userid/272945/car/166791/276267/note.aspx

HOLTS

超極細          0.2
極細             1
細目             7


液体コンパウンド、細かさ

スーパーファインコンパウンド  超極細 MH159   0.2ミクロン  赤
ソフト99                        9800         0.8ミクロン (詳細不明)
ソフト99                        7500         1.0ミクロン
リキッドコンパウンド            極細   MH141 1.0ミクロン  青
ソフト99                        3000         3.0ミクロン
リキッドコンパウンド            細目   MH14  7.0ミクロン  緑


塗装面研磨時のキズについて
http://okwave.jp/qa/q4809958.html

2013年7月10日水曜日

安藤美姫問題

「日付以外全部嘘」「信用する人間いない」 JCASTニュース

安藤美姫が「第3の男説」の東スポ批判、その後なぜか削除
2013/7/ 8 17:40
http://www.j-cast.com/2013/07/08178937.html?p=all

本を再販したい

本を再販したい

絶版になった本の全部コピーは著作権に引っかかりますか?
http://okwave.jp/qa/q453793.html

日産 R382 No.16レストアあれこれ

日産 R382 No.16レストアあれこれ $gjj

MY MOTORING DAYS kz factoryという工場での作業風景。
http://blogs.yahoo.co.jp/moto_kar/32218902.html

Racing Onの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/moto_kar/32668311.html

栄光のビッグマシンたち [完全保存版]三栄書房雑誌
http://as-web.jp/mook/issue_info.php?no=388

ガレージ大沼 横浜市鶴見区梶山
http://garage-ohnuma.com/

クルマのある風景(072)=ニッサンR382 2013-07-02
http://jsasame.blog75.fc2.com/blog-entry-76.html

株システムサイエンス
http://www.med-i.co.jp/med-i/systemscience.html

224-0025 神奈川県横浜市都筑区早渕1-25-10
TEL:045-593-4544 / FAX:045-590-1976
畠山秀丸

POLO 批評

POLO 批評

クルマのある風景 笹目二郎
http://jsasame.blog75.fc2.com/blog-entry-60.html

新・クルマ批評2013 前田恵祐

#120 輸入車にはすぐに飛びつくべからず
http://kesuikedaema.blog.shinobi.jp/impression/-120%20%E8%BC%B8%E5%85%A5%E8%BB%8A%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E9%A3%9B%E3%81%B3%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A

http://kesuikedaema.blog.shinobi.jp/

コメント

笹目さんのコメントを見てきました。

自動車の話は、一つ一つに大きな背景を持っているので、簡単に断言できないのは承知しています。

この記事の内容に絞って書きます。

「左Aピラー方向視界。フロントガラスは立っているが、サイドウインドウのラインはかなり傾斜している。こうしてピラーの強度を稼いでいるのだろう。」

このような見方、解釈を初めて知りました。(皮肉でなく)

しかし、サイドビューを見ると、Aピラーの傾斜角は45度よりも寝ているように見えます。
このような大きな角度(寝ている角度)を成立させるために、ピラーの太さが必要になっていると考えます。つまり、もっと傾斜角度を浅く(立って)したら、同じ強度でピラーの太さを細くすることが出来ると想像します。

つまり、この車の太い寝たAピラーは、大変不合理だと考えます。

また「こうしてピラーの強度を稼いでいる」という意見には賛成しません。

強度は、前方からの衝突時の生存空間確保のためでしょうか。

しかし、サイドビューを見ると、傾斜の強いAピラー(寝たフロントウィンドウ)にもかかわらず、Aピラー根本が前進していないために、結果的に前席乗員とウィンドウとの距離が小さくなっています。結果的に、衝突時の生存空間確保の見地からはマイナス要素です。

--
以上、この車のピラー回り、フロントウィンドウ回りの造形に関する限り、何も合理性は無いのではないか、と考えざるを得ません。

当方、1975からのCG読者ですが、この10年ほどはほとんど自動車雑誌に目を通していないので、最近の寝たAピラーに関して世の中がどのように受け取っているのかはまったく知りません。

身長180cm、ポルシェ924Sに20年乗っています。当初、運転する度にウィンドウに頭をぶつけていましたが、今は慣れ、「スポーツカーとしては合理的な形だ」と評価していますが、ただの乗用車でこのような形状の車を選ぶ気にはなりません。

自民党と支持率

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4487169.html

2013年07月01日

本当に自民党が支持されているのか?

参議院選挙では、マスコミ報道では【自民党】が圧倒的な支持を受けており、実際に東京都議会議員選挙では自民党は圧勝していますが、投票率が43%で得票率が50%となれば、事実上の支持率は20%ということであり、本当に自民党が圧勝したわけではありません。

ただ野党がどうしようもない状態に陥っており、投票する党がないために、自民党が勝っているもので、それを裏付けるのが地方選挙です。
地方では自民党が勝てない状態になっているのです。

その象徴が人寄せパンダ的な存在となっている小泉進次郎自民党青年局長が地盤の横須賀市長選挙で、
自民党候補が敗北したことです。


横須賀市長選挙結果

当選 無所属 吉田 雄人   87,185
落選  無所属 広川 さとみ  76,961 *自民・公明
落選 無所属 岸 まきこ 8,121



小泉氏は、父親と同じく、過激な言葉で国民を挑発・鼓舞していますが、今回地元で敗れたということは、人気が上滑りしており、「人寄せパンダ」で止まってしまっており、自民党が支持を受けていないことを明確に表したことになります。

朝日新聞が報じていますが、帯広等では、自民党候補に「嘘つき」「帰れ」の怒号が浴びせられたと報じられており、自民党がTPP問題で約束を破ったことに対しての怒りが地方では頂点に達してきていると言えます。

ただ、その怒りをぶつける相手がいないのが日本の悲劇と言えます。
今の野党を見れば、どこに投票すればよいのか?となっているからです。

民主党がガタガタになり、維新の会は馬脚をあらわし信用できない、みんなの党もバラバラであり、ならば共産党?社民党?となり、もはや選挙はいかない、という「あきらめ党」が最高得票になっています。

マスコミは自民、自民と騒いでいますが、国民からすれば、マスコミが自民、自民と言えばいう程白けてしまい、
政治への関心を失い、参議院選挙の投票率が30%、40%という事態もあり得るかも知れません。


日本の政治はもはや機能しなくなってきているのかも知れません。